栃高68会 (栃木高校68回卒業生同級会) 2008.12.10更新
事務局 狐塚育男 (とちの木病院内) 電話 0282−72−7722
新年会
2008年1月17日(土)午後6時より
ホテルサンルート栃木 0282−24−5858
会費9000円(飲み放題+α)
申し込みは事務局まで
実施済 新年会
2008年1月19日(土)午後6時より
ホテルサンルート栃木 0282−24−5858
会費9000円(飲み放題+α)
実施済 暑気払い
2007年8月9日(木) 6時30分より ホテルサンルートプラザ栃木
会費8000円 高い訳はあります。お楽しみに!
実施済 春の親睦ゴルフコンペ
平成19年5月31日(木)
実施 第14回《お花見大句会》のご案内
桜が待ち遠しい頃になりました。
暖冬にて開花が早くなりそうですが、いつもの時期に設営いたしました。
また楽しくやりましょう!
1、 日時 平成19年4月7日(土) 午後6時より
2、 場所 太平山あづま家 電話0282−22-3753 FAX 0282−25-3113
3、 投句
兼題■ 花見、桜に関するもの 1句
■ 花粉症 1句
※出題 第九代俳王 田巻秀陶 以上計2句
欠席投句は、前日までに田巻秀陶まで FAX 028-624-1159
4、会費 5000円
参加希望者は事務局まで
実施済 秋の親睦ゴルフコンペ
平成18年11月9日(木) 皐月ゴルフクラブ鹿沼コース 幹事 折原 狐塚
1、 企画 「十三夜に漢詩を詠む」
■野州麻紙漉き体験とギャラリー見学
■十三夜の漢詩(上杉謙信)
■新そばと田舎料理
2、日時 平成18年11月3日(金)文化の日 ※十三夜
出発 午後4時00分 橋本好薬君宅より分乗
3、場所 大森由久宅内 「CAFE ギャラリー 納屋」
粟野町下永野600
電話 0289-84-0247 (注)近辺からの携帯不通
【大まかな道順】
栃木インターを吹上・永野方面に直進、しばらく走って大きなY字路を左の上永野方面に。
500m直進後右先に永野郵便局を見て、お地蔵様を左折(パントマイム、野州麻紙の看板あり)、
100メートルで右折して突き当たり。
3、会費 5,000円(大森君宅料理代3000円、残り2000円は飲み物代と諸経費)
実施済 暑気払い
2006年8月12日(土) 5時30分より ホテルサンルートプラザ栃木
特別授業
「あの国語をもう一度」 阿部鉄太郎先生
40分の授業後、恩師と盛大に暑気払いをしましょう!
会費 4000円
実施済 親睦ゴルフコンペ 2006年5月11日(木) 幹事 大橋 狐塚
投句 兼題■ 花見、桜に関するもの 1句
■ 燕 1句
※出題 第八代俳王 橋本好薬 君 (※投句は当日6時半締め切り)
欠席投句は、前日までに田巻秀陶までFAX 028-624-1159 e-mail hideki@tamaki-net.com
「燕」の簡単解説 読み(ひらがな表記)…つばめ、つばくろ、つばくら、つばくらめ
別字…乙鳥、玄鳥
燕来る―仲春 子燕―夏 燕帰る―仲秋
会費 句会 5000円 二次会 5000円
実施済 第12回特別句会 田舎料理と新そばの会
2005年11月19日(土) 大森二八君宅(永野町)
出席 牛久甍、大森二八、落合一入、狐塚西方、白沢亀甲、須藤牡丹
高橋家伝、竹澤不足、舘野東陽坊、田巻秀陶、橋本好薬、松本下駄山中入葉
兼題「月」 一句 当季雑 一句 計二句
《選句》 天
不足・一入・家伝選 大麻紙や寒月を漉く若夫婦 秀陶
西方・亀甲選 満月に町並み浮かぶ蔵の街 好薬
好薬・秀陶選 一茶忌や母の背中も細くなり 入葉
東陽坊・入葉選 亡き母の面影映る通夜の月 一入
二八選 新蕎麦と酒と友あり今宵かな 好薬
牡丹選 月凛とした夜空に冴える冬の月 甍
甍選 赤き色落つるたびにぞ冬の音 好薬
下駄選 月あかり心豊かに夫婦道 東陽坊
《総合得点》 一位 橋本好薬 田巻秀陶、 二位 山中入葉 三位 落合一入
四位 牛久甍 五位 舘野東陽坊 六位 竹沢不足
《第八代 俳王》 橋本好薬
実施済 親睦ゴルフコンペ 2005年11月17日(土) 太郎門カントリー倶楽部
実施済 幹事会暑気払い 2005年8月13日(土) 6時よりサンルート栃木にて
出席者12名 二次会あり
実施済 幹事会ゴルフ あさひヶ丘カントリークラブ 2005年5月26日(木)
実施記録 第11回 《お花見》句会 太平山「あずま家」 2005年4月2日(木)
出席 稲葉弾風、牛久甍、大森二八、小川円周率、落合一入、狐塚西方、鈴木三丁目、須藤牡丹、竹澤不足、
田巻秀陶、橋本好薬、山中入葉、松本下駄、松本馬鈴
特別参加 委文初桜(あづま家女将)
兼題『春風』、出題は第六代俳王の山中入葉君
『桜、花見』に関する一切 以上二句。
《 選句 天 》
二八、馬鈴、秀陶選 花の坂登りて仰ぐ仁王像 入葉
下駄、三丁目選 春風や甍を競う蔵の街 入葉
初桜、好薬選 花の香や路地に釈迦彫るノミの音 秀陶
牡丹選 春の風陽を届けゆく野山かな 馬鈴
入葉選 春風や案じて呉る父母の居て 初桜
甍、弾風選 待ち遠し想い重ねる遅桜 一入
一入選 まだ聞けぬとある名所の花便り 初桜
西方選 稚児の顔やさしく撫でゆく春の風 三丁目
円周率選 花散りて母思ひ出す今宵かな 下駄
不足選 女学生ひと足毎に山笑う 馬鈴
総合得点
一位 山中入葉 二位 田巻秀陶 三位 松本馬鈴 四位 委文初桜
五位 落合一入 六位 鈴木三丁目 七位 松本下駄 八位 竹澤不足
★
第七代俳王 山中入葉
講評
第一位になったのは、入葉君。
おめでとう!連続の俳王である。
俳句には、その瞬間、その場所、その状況にあるからこそ出来るものがある。
「花の坂登りて仰ぐ仁王像」は、
紫陽花坂を足元を気にして登りながら眼に入る桜、疲れた頃にたどり着く仁王門、
まさに《登りて仰ぐ》だ。兼題の「桜」を主語にせず、仁王像にしたところが新鮮でもある。
俳号の「入葉」は、歯科医師の『入れ歯』から採ったものだが、桜葉にも縁があるのかも‥‥」
第二位は、私、秀陶。
「花の香や路地に釈迦彫るノミの音」は、木彫の町・井波で釈迦誕生像を彫る彫刻家の工房を詠んだ。花祭りを意識しているが、季重なりを避けている。
もう一句の「嫁ぐ朝アルバムめくる春の風」は、「天」を取れなかったが、票を集めた。近親句を勧めない私だが、例外はある!
第三位は、馬鈴君。
日夜のママさんバレーの監督、ご苦労様!句会での銅メタルのゲットおめでとう。
しかし、一言申し上げよう。
「女学生ひと足毎に山笑う」で「天」を取ったが、兼題は「桜」であり、出場資格条件を違反している。
本来なら、倫理?審査委員会に附するところだが、「女学生」であることに免じて不問としよう。
ついでにここで、「山」の表情を擬人化して詠む季語の解説をしよう。
「山笑う」《春》 木々が芽吹き、毎日のように表情を変える頃の山を形容
「山滴る」《夏》しだる 沢水が滴れる夏山の様子。※この季語はなじみが薄い。
「山粧う」《秋》よそう 美しい紅葉の山を形容
「山眠る」《冬》 冬の山の黙々として静かに眠るかごときを言う
第四位は、初桜さん。
「春風や案じて呉る父母の居て」
自分の体も悪いのに、私達の生活や体調をいつも心配してくれる親は有難いものである。面と向かってお礼はいえなくても、俳句には心が込められるものだ。
いつもお世話になりありがとうございます。超多忙の中にいても選句までしてしまう手際の良さはさすが!
第五位は、一入君。
先ずは、栄転おめでとう。
毎回筆ペン持参での清記をありがとう。
■ 今回が十一回目の句会であった。
句の体裁も整い、季重なりも無くなってきたが、なんとなく作ってしまう浅い句も多い。
「心眼で観る」そして「推敲する」。
言うは易しであるが‥‥
俳句は難しいが、三ヶ月前に句会の日を決めるの難しい。
昨年は、開花が早く、散り桜にも間に合わなかった。
今年は、地球温暖化を念頭に、一週間早めの設営をしたがこれが裏目に出て、まだ蕾が固い状態。吟行会なら、この蕾で秀句続出となるところだが‥‥
いや失礼、当日作ったようなこんな句がありました。
「まだ蕾笑顔白髪同窓会」 弾風
しかし、開花を一番案じていたのは、茶屋おかみかも知れない。
「まだ聞けぬとある名所の花便り」 初桜
俳句の上達法は日常生活にあり。
そして『続けること』。
■ 句会報告が大幅に遅れてしまった。
「暑気払い」に間に合わそうと思っていたが、とうとうその当日に作ると言う曲芸である。
本日出席の人には、お詫びの印に、私の作った最中を用意したのでお許し願いたい。
〈記 2005.8.13 田巻秀陶〉